Cente ESPT2 開発キット(SDK)
- SH-Ether CPU:SH7710(SH3)によるソフトウェア開発キット
- 組込み環境でのダブルイーサネット通信開発ベースに最適
- 暗号化データ通信、データ記録のベース環境としても使用可
ESPT2(表面) |
ESPT2(裏面) |
価格
ESPT2 STD
168万円/1プロジェクトライセンス
ESPT2 Booter
42万円/1プロジェクトライセンス
ESPT2基板 本体価格
8万4000円/1枚
本開発キットに含まれるアプリケーション
- Ethernet-シリアル変換通信
- Ethernet-パラレル変換通信
- Shell(コマンドインタプリタ)
- フラッシュメモリへのパラメータ保存
- HTTP/FTP/XMODEMでのファームウェアアップデート
- RANディスク機能
- Web設定機能(HTMLページ)
本開発キットに含まれるデバイスドライバ
- Ethernet(2チャネル対応)
- シリアルポート
- パラレルポート
- フラッシュメモリ
- I2C
- RTC
- PCMCIA
- PCカード(Ethernet、FlashATA、802.11b)
- ファイルシステム
本開発キットに含まれるCenteミドルウェア
Cente ESPT2 STD 概念図
- μITRONはMicro Industrial The Realtime Operating System Nucleusの略称です。
- Centeはデータテクノロジー株式会社の商標登録です。
- ESPTはビー・ユー・ジー社製のネットワーク通信機能付き小型CPU基板です。
- その他の製品名・ブランド名は各社の商標または登録商標です。
- 記載の仕様・価格・概観等については、予告なく変更する場合があります。
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