Cente IPv6

ARPキープアライブ機能の機能障害について

・Cente TCP/IPv4 Ver.1.20 – Ver.1.30
・Cente TCP/IPv4 SNMPv2 Ver.2.00 – Ver.2.10
・Cente TCP/IPv4 SNMPv3 Ver.2.00 – Ver.2.10
・Cente IPv6 Ver.1.20 – Ver.1.40
・Cente IPv6 SNMPv2 Ver.2.00 – Ver.2.10
・Cente IPv6 SNMPv3 Ver.2.00 – Ver.2.10
  ※ARPキープアライブを機能追加したバージョンが対象となります。

Cente TCP/IPv4 SNMPv3

Cente共通モジュール、Cente TCP/IPv4 バージョンアップ

Cente共通モジュール、Cente TCP/IPv4 をVer.1.21にバージョンアップした。

MIBの更新

IP MIB、TCP MIB、UDP MIB、dot3 MIBを更新した(対応RFCはそれぞれ4293、4022、4113、3635)。

Enterprise Specific TRAP対応

Specific Trap Typeを指定してTRAPを送信できるように修正。

不具合修正

マネージャーからのリクエストに対するエラーコードを間違えている個所を修正

SNMPv3の応答にミスがあったのを修正

sysUpTimeの単位を間違えていたのを修正

INFORMとTRAPを両方使うと通信エラーが発生する不具合を修正

コミュニティ名が空文字列のときにリクエストに成功するのを修正

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