ESPT-USB~組込みUSB2.0開発プラットフォーム~をリリース
USBコントローラにルネサステクノロジ社製M66596を採用し、ESPT、ESPT2等のCPUボードと組み合わせることで、USB2.0準拠のインターフェースを実現できます。
USBコントローラにルネサステクノロジ社製M66596を採用し、ESPT、ESPT2等のCPUボードと組み合わせることで、USB2.0準拠のインターフェースを実現できます。
ESPT-Gigaは、ギガビットイーサネットのシステム開発、評価に最適な超小型組込みCPU基板です。
ファイルシステム暗号モジュール
Cente製品の新製品リリース情報(2006年4月) 暗号化ファイルシステムパッケージリリース 暗号化・セキュリティの需要が高まっていることを見据え、このたびCente FileSystem製品のオプションミドルウェアと […]
SDメモリカードとNAND FLASHメモリ対応ファイルシステム SDメモリカードとNAND FLASHメモリの需要が急速に高まっており、当社では、PCMCIA/CFメモリカードなどで豊富な採用実績を誇るファイルシステム […]
ESPT STD パッケージリリース SH7615-CPU搭載のCenteハードウェア「ESPT」上で、研究試作や先行開発を行うための、開発キット「ESPT STD」(ESPTスタンダードソースキット)をリニュアルリリー […]
Centeシリーズの技術サポート強化、及びサービス向上のため、2005年4月1日から技術サポートの受付けメールアドレスを変更します。
データテクノロジー株式会社と株式会社ビー・ユー・ジーは、組込み開発に関わるあらゆる技術の提供を行う統合ブランド“Cente”(セント) を立ち上げ、組込み開発における業務提携を強化することで合意しました。
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