Cente SMTP/POP
・GmailのOAuth2.0認証対応
GmailのOAuth2.0認証に対応した。
・軽微なコード修正
ワーニング対策のための軽微なコード修正を行った。動作に影響はない。
・GmailのOAuth2.0認証対応
GmailのOAuth2.0認証に対応した。
・軽微なコード修正
ワーニング対策のための軽微なコード修正を行った。動作に影響はない。
・ユーザーズマニュアルの変更
ユーザーズマニュアルにおいて、奥付の情報を更新した。
・SMTPcの軽微なコード修正
ワーニング対策のための軽微なコード修正を行った。動作に影響はない。
・SMTPcのSSL対応
以下のAPIを追加。
smtpc_set_ssl
smtpc_get_CAcert
・POPcのSSL対応
以下のAPIを追加。
popc_set_ssl
popc_get_CAcert
SMTPcのIPv6対応
以下のAPIを追加。
smtpc_set_server_ip46
smtpc_set_server6
POPcのIPv6対応
以下のAPIを追加。
popc_login_ip46
popc_login_apop_ip46
SMTPcのIPv6対応
以下のAPIを追加。
smtpc_set_server_ip46
smtpc_set_server6
POPcのIPv6対応
以下のAPIを追加。
popc_login_ip46
popc_login_apop_ip46
SMTPAUTHのCRAM-MD5とDIGEST-MD5に対応
smtpc_set_auth()のtypeを追加。smtpc_set_serverstr()とsmtpc_set_realm()を作規に作成。
Centecryptoに依存しないようにした
md5/ctmail_md5.cとして、md5関数を独自実装
添付ファイル名を取得できるようにした(日本語も可)
T_MIME_ATTACHINFOに、filenameを追加
受信メールの日本語の件名をデコードできるようにした
mime_get_msghdrで、subjectをJISからSJISへ変換した物を返すようにした
1tick=1msec環境で、PPPパケットの再送が5秒おきに発生する
1tick=10msecを前提とした部分があり、0.5秒おきに発生する再送が、1tick=1msec環境では5秒おきに発生していたので修正した。
MPPEで、パケット到着順が逆になるとそれ以降の通信ができなくなる。
特にインターネット環境では、ときどきパケットの到着順が前後することがある。MPPE通信のシーケンス番号が0に戻るときに到着順が前後すると、それ以降の通信ができなくなっていたので対応した。
SMTPAUTHのうち、LOGINとPLAINに対応
smtpc_set_auth()を新規に追加
tcp_cls_cep用のタイムアウト値を追加
ctpopc_cfg.hにPOPC_TCPCLS_TMOUTを追加
APOPに対応
popc_login_apop()を新規に作成
一部サーバーで添付ファイルの送信に失敗するのを修正
添付ファイルがある時に、メールのヘッダとボディの間に改行が入っていなかった
ctkernelに対応
他OSへの移植性向上のため、iTRON4のAPI名と構造体名にプリフィックスを追加した。
ctkernelに対応
他OSへの移植性向上のため、iTRON4のAPI名と構造体名にプレフィックスを付加。
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