Cente IPv6

Cente IPv6 SNMPv3

・Cente TCP/IPv4 バージョンアップ
Cente TCP/IPv4 をVer.1.34にバージョンアップした。
・Cente IPv6バージョンアップ
Cente IPv6をVer.1.44にバージョンアップした。
・同時に複数のI/Fからリクエストを受けつけられるようにした
設定を変更して再起動を行うことなく、複数のI./Fからリクエストを受信して処理できるようにした。

複数のI/Fで同一の自IPアドレスを使用した環境で、FTPd/cのデータ ポート接続に失敗する現象について

・Cente TCP/IPv4 Ver1.00 – Ver1.33

・Cente TCP/IPv4 SNMPv2 Ver1.00 – Ver2.13

・Cente TCP/IPv4 SNMPv3 Ver1.00 – Ver2.13

・Cente IPv6 Ver1.00 – Ver1.43

・Cente IPv6 SNMPv2 Ver1.00 – Ver2.13

・Cente IPv6 SNMPv3 Ver1.00 – Ver2.13

TCPのSelective Ack機能使用時に、再送要求内容が正しくない場合 がある現象について

・Cente TCP/IPv4 Ver1.30 – Ver1.33

・Cente TCP/IPv4 SNMPv2 Ver2.11 – Ver2.13

・Cente TCP/IPv4 SNMPv3 Ver2.12 – Ver2.13

・Cente IPv6 Ver1.40 – Ver1.43

・Cente IPv6 SNMPv2 Ver2.11 – Ver2.13

・Cente IPv6 SNMPv3 Ver2.12 – Ver2.13

TCPの着信待ちと着信待ち解除を繰り返すと、それ以降新たなTCP 接続ができなくなることがある現象について

・Cente TCP/IPv4 Ver1.00 – Ver1.33

・Cente TCP/IPv4 SNMPv2 Ver1.00 – Ver2.13

・Cente TCP/IPv4 SNMPv3 Ver1.00 – Ver2.13

・Cente IPv6 Ver1.00 – Ver1.43

・Cente IPv6 SNMPv2 Ver1.00 – Ver2.13

・Cente IPv6 SNMPv3 Ver1.00 – Ver2.13

Cente IPv6 SNMPv3

・暗号/認証モジュールをCente Compact Cryptoに切り替え
旧バージョンではCente cryptoを使用していたが、Cente Compact Cryptoを使用するよう変更した。
・SNMPv1 TRAPパケットを送信した際、"agent-addr"フィールドの値が不正となる
IPv6 SNMPv1 TRAPパケットの生成処理に不足があり、エージェントアドレス部がないパケットを送信していた。これを修正した。(Cente障害情報:004-0005)
・不正なLinkupINFORMを送信する
サンプルとして同梱しているctsnmp_informv2_sample.cにあるsnmp_inform_linkup_v2()を呼び出すと、不正なLinkupINFORMを送信していた。これを修正した。(Cente障害情報:004-0006)
・snmp_inform()でエラー時、返り値が仕様と異なる
エラー時にはSNMP_INFORMERR_COMを返す仕様だが、不正な返り値を返す場合があった。これを修正した。(Cente障害情報:004-0007)
・OIDが2097152以上のオブジェクトを指定すると、不正なOIDで送信される
OIDのエンコーディング処理に誤りがあり、2097152以上のOIDを指定すると不正なOIDでパケットを送信していた。これを修正した。(Cente障害情報:004-0008)
 

 

 

 

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