メタデータ保護機能の第2FATキャッシュを使用してクイックフォーマットを実行すると、第2FATキャッシュと実際の第2FAT領域の内容が合わなくなる不具合について
・Cente FileSystem Ver6.00
Cente FileSystem
rmdir_uni()でエラー終了した時に正確なエラーを検出できない不具合について
・Cente FileSystem Ver6.00
UNICODE APIに516Byteを超える長さのパスを指定できてしまう不具合について
・Cente FileSystem Ver6.00
fwrite()でディスクフルになった時に、CT_DISK_FULL（-11）エラーコードが取得できない不具合について
・Cente FileSystem Ver5.70～Ver6.00
・Cente exFAT FileSystem Ver1.00
メタデータ保護機能を有効にして運用すると、ファイルデータをリードした時に別ファイルのデータを参照したり、作成したディレクトリを参照できない不具合について
・Cente FileSystem Ver6.00
メタデータ保護機能を有効にして、既存ファイルのクラスタチェーンが増える書き込みを行った時の不具合について
・Cente FileSystem Ver6.00
メタデータ保護機能を有効にして、既存ファイルを’w’モードでオープンした時の不具合について
Cente FileSystem Ver6.00
FAT32フォーマットされたメディアのルートディレクトリに対して、１クラスタを超えた場所にあるファイル・ディレクトリの作成・検索・削除ができない不具合について。
Cente FileSystem Ver6.00
ファイルを多重オープンした時のモードチェック不具合について。
Cente FileSystem Ver5.50 ～ Ver5.71
Cente exFAT FileSystem Ver1.00
move()を使用してルートディレクトリにサブディレクトリを移動した時の不具合について。
Cente FileSystem Ver5.01 ～ Ver5.71
Page 8 of 13