Cente ctlib
ctkernelに対応
customctkernel.hを削除(別モジュールとして独立させた)。
ctkernelに対応
customctkernel.hを削除(別モジュールとして独立させた)。
新規作成
ctkernel対応
他OSへの移植性向上のため、iTRON4のAPI名と構造体名にプリフィックスを付加した。
ctkernelに対応
他OSへの移植性向上のため、iTRON4のAPI名と構造体名にプレフィックスを付加。norti以下のファイルはctkernelモジュールへ移動。
時刻を取得できない時には証明書の有効日チェックができないので、その証明書を無効とみなすようにした
INCLUDE_TIMEがdefineされていてかつcttime()の戻り値が0の場合、証明書を無効とみなすようにした。
conf.hでビルドが通らない事があるのを修正
FILE型を使ったプロトタイプを削除。
PPP用ファイル抜き出しパッチに一部不具合があったので修正
ファイル名が1つ不正だったので修正した。
ファイルシステムヘッダのラッピング用ファイル追加
今後のCenteではファイルシステムのヘッダを直接インクルードせずに、代わりにctfsys.hをインクルードします。
shprintflnでバッファサイズが128固定だったのを修正
shprintfに合わせ、CTSH_PRINTBUFのdefineを見るようにした。
autoexec.bat風の自動実行のサンプルファイルを追加
sampleautoexec.cを追加。
TICK2MSECマクロで、1秒未満を切り捨てていたのを修正
TICK2MSECマクロを使用していたのはIPv6の一部のコードのみ。実際の動作にはほとんど影響無い。
PPP用のファイル抜き出しバッチファイルを作成
cryptoのファイルのうち、CentePPPに必要な物だけを抜き出すバッチファイルを添付。
BSDライセンスのファイルを無くした
strtok_r.c,strsep.c,strtoul,strtolをBSDライセンスの物から、独自実装の物に置き換えた。
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