Cente shell
・ファイルのバージョン表記を変更
ファイルのバージョン表記を変更した。動作に影響しない。
・デフォルトアドレスを変更可能にした
d、e、sコマンドでアクセスするデフォルトのアドレスをユーザが定義できるようにした。
・d、eコマンドでレジスタを読むと不正な値となる不具合修正
従来「e –b」、「d –b」コマンドを実行すると該当するアドレスを2回リードしていた。そのため、読むと次々と値が得られるレジスタなどにアクセスすると、意図しない値が表示される可能性があった。1回だけリードするよう修正した。