Cente crypto
RX850でコンパイルエラーが出るのに対応
RX850コンパイラで、MD5,SHA1のコードがコンパイルできないのに対応。
http.batを削除
Cente HTTPd/c 1.40からCente cryptoに依存しなくなったので、http.batを削除
RX850でコンパイルエラーが出るのに対応
RX850コンパイラで、MD5,SHA1のコードがコンパイルできないのに対応。
http.batを削除
Cente HTTPd/c 1.40からCente cryptoに依存しなくなったので、http.batを削除
コンパイル時のwarningを除去
未使用変更等のwarningを除去。x509v3.hでFILE*を使っている所をコメントアウト。
ctkernel対応
他OSへの移植性向上のため、iTRON4のAPI名と構造体名にプリフィックスを付加した。
時刻を取得できない時には証明書の有効日チェックができないので、その証明書を無効とみなすようにした
INCLUDE_TIMEがdefineされていてかつcttime()の戻り値が0の場合、証明書を無効とみなすようにした。
conf.hでビルドが通らない事があるのを修正
FILE型を使ったプロトタイプを削除。
PPP用ファイル抜き出しパッチに一部不具合があったので修正
ファイル名が1つ不正だったので修正した。
PPP用のファイル抜き出しバッチファイルを作成
cryptoのファイルのうち、CentePPPに必要な物だけを抜き出すバッチファイルを添付。
不要なコードの削除
BNで、BN_MUL_COMBAとBN_SQR_COMBAをundef。
BNで、RECP_MUL_MODをundef。
X509のREQとBIOと関連のコードを削除。
SHA1をコードの小さい物に変更
RFC3174のコードに変更。これにより速度は少し遅くなるが、コードがかなり減る。また、sha_locl.hは不要となる。元のコードはsha1dgst_org.cとリネーム。
IPSEC,IKE用のファイル抜き出しバッチファイルを作成
cryptoのファイルのうち、CenteIPSECとIKEに必要な物だけを抜き出すバッチファイルを添付。
SSL用のファイル抜き出しバッチファイルを作成
cryptoのファイルのうち、CenteSSLに必要な物だけを抜き出すバッチファイルを添付。
BIOのメンバにio_errを追加
CenteSSLでTCP層のエラーコードを取得する必要があったため。
時刻を使用している関数で、Centectlibのcttimeを使用するようにした
o_time.cとx509_vfy.cで、cttimeを使用。INCLUDE_TIMEがdefineされていない時には時刻関係の処理は行わない。
ncbc_enc.cを関数呼び出しに変更
ncbc_enc.cはcbc_enc.cとdes_enc.cからincludeしていたが、移植性が考えて関数呼び出しに変更。
新規作成