対象ライセンスはPoCライセンス、製品開発フェーズライセンスとなります。バージョンアップ版の提供や最新のセキュリティ対応版など、最新のソフトウェアの提供と各種開発に関する相談や動作検証に関する問い合わせなど対応も含まれます。
PoC以外に評価として利用できます。但し、商用利用はできません。
商用利用できませんので、製品開発フェーズライセンスへ移行して下さい。
1カテゴリ、CPU無制限、著作物の改変が可能です。
契約期間満了時は、ソースコード及び生成したバイナリファイルの返却、ソースコード及び生成したバイナリファイルの破棄証明書を提出して頂きます。
下記のプランから選択頂き、契約期間で掛けた金額が利用料となります。
ライセンスは初期契約時に選択して頂きますが、契約期間中は有効ライセンス数の範囲でライセンスの変更(増減含む)が可能です。ライセンス変更は3か月毎に変更可能です。但し、有効ライセンス数の範囲でのライセンス追加はその限りではありません。
複合での契約はできません。PoC10(10ライセンス)の契約をお願いします。
製品開発フェーズライセンスは、契約期間(12か月)中、プログラムの変更や量産出荷が可能なライセンスです。
製品開発フェーズライセンスへ移行時にCPUを指定して頂くと共に対象プロジェクトを指定して頂きます。
初年度は利用ライセンスのプロジェクト限定ライセンス価格の60%の合計が利用料となります。
次年度以降継続の場合は利用ライセンスのプロジェクト限定ライセンス価格の20%の合計が利用料となります。
製品開発フェーズライセンスの継続契約をして頂くことで引き続き製品開発や製品の量産をして頂けます。契約を継続しない場合は、ソースコード及び生成したバイナリファイルの返却、ソースコード及び生成したバイナリファイルの破棄証明書を提出して頂きます。
商用利用(製品の量産化)はできなくなります。ソースコード改変等の開発作業が終了した場合、量産フェーズライセンスへの移行をお勧めしております。
量産フェーズライセンスをご用意しています。
量産フェーズライセンスは、著作物の改変を必要とせず製品の量産化を継続して頂けるライセンスです。
改変はできませんが、ソースコードの保有はしていただけます
量産フェーズライセンスは、利用料を1回支払って頂ければ永久に利用いただけます。
量産フェーズライセンスへ移行時に利用ライセンスのプロジェクト限定ライセンス価格の20%の合計が永久利用料となります。
製品開発フェーズライセンスへ移行して頂きます。
利用ライセンスのプロジェクト限定ライセンス価格の40%の合計が、年間利用料となります。
サポート目的のPoCライセンスの利用はできません。年間保守契約の再開をお願いします。
はい、可能です。PoCライセンス対象製品の商用利用(製品の量産化)時は製品開発フェーズライセンスへ移行が必須となります。
はい、可能です。
プロジェクト限定ライセンス購入対象外のライセンスがある場合は、ソースコード及び生成したバイナリファイルの返却、ソースコード及び生成したバイナリファイルの破棄証明書を提出して頂きます。
ライセンスの交換等はできません。量産を継続する場合は、引き続き製品開発フェーズライセンスの継続、または量産フェーズライセンスへの移行をお願いいたします。
年間保守契約はプロジェクト限定ライセンスの付帯サービスですので、サポートが必要な場合は製品開発フェーズライセンスへ移行をお願いいたします。移行費用は、対象ライセンスのプロジェクト限定ライセンスの価格の40%となります。
はい、PoCライセンスは1プロジェクトで利用できますので、複数のプロジェクトで利用する場合はプロジェクト数分のライセンス契約をお願いします。