A:「開発場所」と「CPUコア」の範囲を特定させて頂いております。
A:可能です。
※お客様のご希望条件を伺ってご要望に合わせたライセンスをご提案いたします。
A:可能です。
※お客様のご希望条件を伺ってご要望に合わせたライセンスをご提案いたします。
A:Centeミドルウェアは以下の4種類のライセンスを準備しております。
A:1プロジェクト(1製品シリーズ)の範囲内で使用できるライセンスです。
A:1プロジェクトは1製品シリーズを意味しており、1製品の上位機種、下位機種まで含まれます。
A:製品のシリーズ型番(例AA-xxxxシリーズなど)もしくはプロジェクト名称、製品名称をご登録して頂きます。
A:プロジェクト限定ライセンス契約者が、別プロジェクトで同一パッケージを使用する場合のライセンス形態です。
プロジェクト限定ライセンスの使用許諾契約書に記載されている「指定場所」「指定プロセッサ」「ユーザー登録情報」全てが同一で、かつプロジェクト限定ライセンス保守期間中であることが必須になります。
A:プロジェクトの範囲に縛られないライセンス形態です。
A:可能です。
※差額にて対応いたします。
A:PoCや評価でお使いいただける「PoCライセンス」を用意しております。
PoCライセンスの概要は、ライセンス概要ページおよびPoCライセンスFAQをご覧ください。
詳しくは お問い合わせ窓口よりお問い合わせ頂くか、Cente製品の代理店にお問い合わせ下さい。
A:Centeミドルウェア製品毎に設定しております。
※Cente標準ライセンス(プロジェクト限定ライセンス)では、1人月程度を基準に設定しております。詳しくは お問い合わせ窓口よりお問い合わせ頂くか、Cente製品の代理店にお問い合わせ下さい。
A:不要です。
※Centeミドルウェアは購入費用に開発、量産ライセンスまで含まれております
A:ご相談に応じております。
※ご希望の契約条件を伺って、出来るだけご要望に添えるよう対応いたします。
A:ご契約時に、無償サポート期間が12ヶ月間付属しております。
A:無償サポート期間終了後はライセンス価格の20%にて1年間の契約延長ができます。
A:可能です。
ライセンス定価の40%の費用にて再契約ができます。
A:Centeミドルウェアはパッケージ開発陣が直接サポートしております。
当日回答を基本としておりますが質問によっては調査が必要な場合もございますので、その際は回答期限を事前にお知らせし、後日、回答させて頂きます。
A:基本的にはメールでのサポートとなります。
これはサポート内容を見返すことが出来るよう文章で残すためです。微妙なニュアンスなどメールでは伝わりにくい場合は、こちらから電話にて確認をさせて頂く場合もございます。
A:μITRONを標準開発用OSとしております。
A:CenteミドルウェアではOSの差分を吸収するため、ctkernelというモジュール(OS抽象化層)を準備しております。これを組み込むことにより、OSの違いによるミドルウェア本体へのカスタムは必要が無くなり、バージョンアップ作業などをストレス無く行うことを実現しております。
A:はい、可能です。POSIX系RTOS、ThreadX、RTX、FreeRTOSなどで動作実績があります。詳しくは弊社営業部までお問い合わせください。
A:はい、可能です。RTOSの遅延が許容されないクリティカルなシステムや、ソフトウェア複雑度を極力抑えることを要求される高信頼性システムなどで動作実績があります。詳しくは弊社営業部までお問い合わせください。
A:別製品のため、できません。
Cente IPv6パッケージはIPv4/v6デュアルスタック搭載の製品ですので、新規にご契約頂いております。